いんぎりっしゅ〜Ingilish〜

三十路男アイデンティティー確立への黙示録

鬼に金棒!焚き火の必須&お役立ちツール6選!

こんにちは、いんぎりっしゅです。

 

ボロボロのペースで書き進めている当ブログですが、優しい皆様方が少しずつ読者になってくれていっているようで、非常に嬉しく思っている今日この頃。

 

英語学習はどこ吹く風…すっかりコーヒーと旅行の雑記ブログになっちまった…。

ブログって、続けていくと人間性が出るのだなと実感しております…。

しかし、今後もどうぞよろしくお願いいたします♡

 

今回のテーマは、流行りのかキャンプから、焚き火に関する必須&お役立ちツールのご紹介。

 

しかも、自称出不精キャンパー(キャンプしたいけど買い物で外に出たくない人の意)の私が、Amazonで購入したものだけにフォーカスしていこうと思います!

 

この記事を読めばあなたも焚き火の虜になること間違い無し!?

https://www.instagram.com/p/B09pIF-gUS0/

不手際満載だったからブログ更新できなかった…しかし、キャンプ満喫。しかし、不手際で写真少ない。#キャンプ#camp #camping#campzine掲載希望#初心者#beginer#キャンプ初心者#campbeginer#英語#English#焚き火#焚火#bonfire#珈琲#コーヒー#coffee#キャンプ好きな人と繋がりたい#フォローミー#followme

 

 

焚き火台

私がこの商品を選んだ理由は二つ。

 

一つは、大きさが魅力的だったからということ。

この焚き火台、折りたたんで持ち運ぶことができるので、とても重宝しております。

また、商品名にある通り、バーベキューコンロとしても使用することができるので、バーベキュー→焚き火というシフトが可能。

 

選んだ二つ目の理由は、お値段。

私が購入した時は確か2990円ぐらいだったような…。

現在は、3160円に200円OFFのクーポンがついておりました。(2019年9月2日現在)

どちらにせよ、お手頃な価格で、入門焚き火台としてはうってつけだと言えるでしょう。

 

焚き火専用のものも販売しているのですが…こちら↓

万が一、「焚き火はもういいや…」となってしまった時に他に使い道がほぼない状態になってしまいます。ですが、こちらのバーベキューコンロだと、焼肉台という大義名分が残る形となり、心に保険をかけてくれるのは火を見るより明らかです。 

 

 

 

斧(ナタ)

 

 これは、完全にノリと憧れで購入してしまったものです。

 

私の大好きなYoutuber、beat910(ビートナイトー)さんが動画の中で使用しているのを見て、憧れて即購入。

正直、薪割り以外使用することはないと思っていましたが、ハンマーの代わりだったり、スイカを割ったり(←真似しちゃダメ、絶対)と意外と多様性に優れていました。

 

私のようなビギナーは既に割られている薪を購入するのですが、広葉樹のブナは着火までにとても手間取ります。本分とまではいきませんが、こういう時は斧で端っこから少しずつ斧で割っていくと、細い欠片から着火しやすくなりストレスを軽減させることができます。

 

格好だけで入りましたが、実はマストアイテムなのかもしれない…。

 

グローブ

 これはアウトドアをするなら、焚き火に限らず絶対に持っていた方がよいと思われる一品です。

 

焚き火にフォーカスすると、薪割りの際手を保護してくれたり、着火後に火から手を守ってくれたりします。数秒なら直火に当てても熱さを感じることないでしょう。

 

また、黄色がかわいいので、モテアイテムとしての一面ももっています。

 

こちらの商品ではありませんが、こちらも上記のYoutuber、beat910(ビートナイトー)さんへの憧れから購入したものですw

 

彼はグリップスワニーにのものを使用していました。あぁ、かっこいい。 

グリップスワニー G-1 アウトドアモデル Mサイズ

グリップスワニー G-1 アウトドアモデル Mサイズ

 

 

マッチ・ライター・ガストーチ

着火の際に絶対必要なのがこちら。

もうお気づきかと思いますが、私はミーハーなので格好から入ります。

そこで、なんかかっこいいからこれを買ってみました。

ソト(SOTO) スライドガストーチ ST-480 [HTRC 2.1]

ソト(SOTO) スライドガストーチ ST-480 [HTRC 2.1]

 

 まずは、火口が伸びるというのが特徴的です。100円ライターと違って、着火の際の危険度が下がりますね。

 

そして、最大の魅力と言っていいのが、このトーチ…ガスで充填することができるのです!

 

見切り発進が得意な私は、購入後に知りましたが、本当に素晴らしい機能だと思います…♡

 

ファイヤースターター(火打ち石)

こちらは私持っていません!

ただ、玄人とかガチキャンパーの方には必須アイテムなのではないかと思います。

俗に言う、火打ち石というやつですね。

 

 

火種には、よく麻紐を使用している方が多いようです。

 

真の漢を目指すなら、ここから火おこしをしてみてはいかがでしょうか?

 

ファイヤーブラスター(火吹き棒)

 

レデッカー(Redecker) ファイヤーブロアー(火吹き筒)/60cm
 

 芸人のヒロシさんが使っていたような…

こちらを使用することによって、ピンポイントに空気を送り込むことができます。

ですので、見栄え良く、効率良く焚き火を楽しむことができるようになります。

 

焚き火は、薪の組み方が大切になってくるので、火が弱まった時に使うといった感じなのですが、炭で火おこしをしている時はめちゃくちゃ火おこしのスピードが早くなります。

 

 

まとめ of いんぎりっしゅ

いかがだったでしょうか?

北海道は、らしからぬ残暑に見舞われ秋を感じる気候には程遠いですが、もう少ししたら焚き火を楽しみながら一杯やってみようかなと思います。

みなさんも楽しいキャンプライフをお過ごし下さい。

 

 

 

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コーヒーも飲みたいな…。

 

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