へろ〜、あ〜いむ、いんぎりっしゅ!
こんにちは、動画編集者のいんぎりっしゅです。
PCはOK!ネット環境もOK!
では肝心の編集ソフトは?
今回はオススメの動画編集ソフトについてご紹介いたします。
オススメはこれだ!
色んなところで情報収集しているかもしれませんが、結論
Adobe Premiere Pro
これ一択です。
どうしてPremiere Pro?
こちらの記事を読んでくれている皆様は、「お金を稼ぎたい」「動画編集者としてのスタートを切りたい!」と少なからずお考えなのではないでしょうか?
始めたはいいけど、「案件が全然ない」「案件がないからスタートできたのかがわからない…」となっては本末転倒。
初期投資費用の回収を「今の給料でどうしよう…」という悩みの出来上がりです。
そんなことで悩みたくないあなた!
今すぐAdobeーPremiere Proを契約しましょう!
Adobe Premiere Proって?
Adobe社が販売している動画編集ソフトです。
私の体感では全体の7〜8割の編集者はこれを使っているのではないかと思われます。(あくまで個人の肌感。もっといるかも。)
Adobe Premiere Proのメリット
①使用者が多いので案件が多い!
②使用者が多いのでチュートリアルも多い!
③無料トライアル期間あり(2週間)
いや、他にももっとあるんですけど…
稼ぐためには編集の腕を上達させることが必須です。
そうなると、副業として取り組んでいる人にとっては、
「時間を確保し、勉強してから動画編集するぞ!」っていうのは難しいんじゃないかなと思います。
要は、叩き上げが1番なんです。
(言うて、私はそこまで叩き上げられていませんが…w)
編集案件を頂戴する⇒チュートリアル動画を見ながら案件に取り組む⇒納品する⇒修正をこなしながら上達する⇒上達したからもっと上の金額の案件にチャレンジする⇒繰り返す
これが黄金ルーティンなのかなと思っています。
そしてこの黄金ルーティンを実現しやすい編集ソフトこそがAdobe Premiere Proなのです。
Adobe Premiere Proのデメリット
①直感的と感じる部分もあるけど、操作は簡単ではない
②月額制
①に関してはどの編集ソフトでもいえるかもしれませんが、Premiere Proの場合は詳細にこだわって編集できる分、操作が複雑になることが多いです。
特にPremiere Proの場合は、ショートカットキーを覚えるまではとても苦労する面があると思います。このショートカットキーをある程度マスターすると本当に快適なソフトなんですけどね。
②に関しては、これをメリットとして感じ取られる方もいるかもしれません。ですが、貧乏性のワタシにとっては
「買いきってしまいたい…」という思いが強く、なかなか行動まで踏み切ることができませんでした。
もし、買い切ってしまいたいという方はApple社の純正動画編集ソフトの
や
【公式】動画編集ソフト決定版Filmora:Final Cut Proの代替ソフト
などを検討してみてもいいかもしれません。
両者、無料版・トライアル期間が設けられているので検討している方は登録して実際に触れてみるのもいいかと思います!
Final Cut Proでしたら、Premiere Proに比べて少なくはなりますが、対象の案件も存在はしています。
Filmoraを指定しているという案件は私は見たことがないです…。
まとめ
とにかく稼ぎたいということを優先するのであれば
Adobe Premiere Proの一択です。
これは先述した通り、
①使用者が多いので案件が多い
②使用者が多いのでチュートリアルも多い!
③無料トライアル期間あり(2週間)
というメリットがあるからです。
もし悩んでいるのであれば、まずは登録して実際に操作してみることがベストです!
有名な学長も言っています。
「人生で今日が一番若い日」と…怒られませんように…。
思い立ったが吉日生活。
動画編集を副業スキルとして身につけて、人生を豊かにしましょう!